投資ノート

【コロナショック暴落2週間】結局、どれほど市場は動いたか?振り返り

SP500Mar2020

2月の下旬から新型肺炎コロナウイルスによって世界中の株式市場が暴落しましたが、その影響はいったいどれほどでしょうか?

個人的には大量購入直後に暴落したために真っ赤っかなので、大変な目に合っているわけです。

ただそれでも、長期的な視点で見ると、もしかしたら違った見え方ができるかもしれません。

こんな時こそ冷静にいたいから、少し振り返ってみましょう。

過去1ヶ月を振り返る;2020年2月〜3月

S&P500 Mar20 1月

この1ヶ月を振り返ると、この通り、散々な状況にあります。

特に2月下旬からの新型肺炎コロナウイルスショックが顕著に現れていますね。

2月19日には3,386ドルあった株価が、3月6日には2,972ドルまで落ち込みましたので、2週間で、約12%も落ち込んだことになります。

これによって、投資家たちは様々な行動をとっていることと思います。

値崩れに慌てて、保有銘柄を売っている人。

今が安値と考えて、新規購入に走っている人。

長期保有の力を信じてホールドしている人。ーー>ボクはこれ。

さまざまでしょう。

過去1年を振り返る;2019年3月〜2020年3月

S&P500 Mar20 1年

スパンを1年にすると、少し違った景色が見えてきます。

3月6日時点で2,972ドルですが、これは10月ごろの値です。

そう、たった4~5ヶ月前の水準に戻っただけなんですよね。

過去5年を振り返る;2015年3月〜2020年3月

S&P500 Mar20 5年

そのスパンを5年にすると、さらに違った様子となります。

2018年末の時の落ち込みの方が目立ちます。

その時の落ち込みを経験している人にとっては、今回の落ち込みはそこまで慌てるものではないのでしょう。

過去10年を振り返る;2010年3月〜2020年3月

S&P500 Mar20 10年

そして10年。

もうここまでくると、上がった後は下がるものだ、と悟りの感覚すら得てしまうかもしれませんね。

そして長期的に見たら、やっぱり右肩上がりなのです。

今後の行動

みなさんそれぞれ違った投資基準をもっているでしょうから、売ったり買ったり、さまざまでしょう。

その中ボクは初心者ながら、バイ&ホールドで長期保有を軸に配当収入を目指すことにしています。

また、今回、値段が下がっているからと言って、無理して購入を進めることもしないことにしています。

なぜなら、この後すぐに上がるかもしれないですが、それと同じくらいに下げ続けることもありうると考えるからです。

株価を読むことは無理です。

だからこそ、初心者は長期・分散・積み立て。

このタイミングでは、「長期」と「積み立て」の重要性を自分に言い聞かせています。

今のボクは毎月1回買うことをマイルールにしているので、次に買うのは、4月の頭です。

それまではガマン。

さてこの後の展開はどうなることやら。

 

Photo by Joe Beck on Unsplash
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