配当金

【不労所得】初めての配当金を受け取った気持ち (2020年3月)

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2020年2月下旬に株を買い始めて、ひと通りのポートフォリオを組みました。

と、その瞬間から、新型肺炎コロナウイルスの影響により、株式市場が大暴落。

そろそろ大暴落が来てもおかしくないと言われていた中に腹をくくって一歩を踏み出したわけですが、まさか本当に、最高値を掴んだ直後、真っ逆さまに落ちていくことになろうとは。

ただ、これが1ヶ月早かろうが、半年早かろうが、1年早かろうが、結局は含み損になっていたわけですから、深く考えないようにしています。

何より自分は配当を狙うインカム投資をスタイルとして採用することにしていたので、信頼できそうな会社を買って持ち続けるのみ。

ただそれでも、毎日、株価が真っ逆さまに下がり続ける様子を見させられ、含み損がひたすらに拡大する中では、早く配当金が入金されることが、待ち遠しくてたまらないものでした。

 

そして今週、ようやくひとつの銘柄から着金しました。

はあー、ようやく来てくれた。

この1ヶ月強、息ができない思いでいたのです。

 

その額、税引き後で207ドル。

1ドル109円で換算すると、22,563円です。

一月に2万円ちょっとでは、目標であるセミリタイアなんて、夢のまた夢。

ただここから他の銘柄も少しずつ入ってくる予定です。

時間はかかるでしょうが、毎月毎月、定期的に積み立て購入を進めていけば、きっと大きく成長してくれるはず。

何年もかかるかもしれませんが。

そして目の前のコロナショックでは、これからまだまだ2番底も3番底もくるかもしれません。

だからこそ、グッとこらえて、長期、分散、積み立て。

流行る気持ちをおさえながら、自分を律し続ける気持ちを新たにしました。

 

そしてもうひとつ。

とても大切なことを感じました。

それは、ボクが日頃、一介のサラリーマンとして過ごしているからこそ分かること。

そう、この配当金の影には、一生懸命に汗水流して働いてくれている人たちがいるのです。

理不尽な顧客や上司に悩まされているかもしれません。

不況で賃金カットやリストラに喘いでいる人がいるかもしれません。

朝早くから夜遅くまで、苦労して働いている人たちがいるのです。

 

サラリーマンとして「労働者」側の立場にいる時は、「資本家」のことが羨ましく、そして妬ましくすら感じるようなことがあります。

サラリーマン、そしてほとんどの会社の経営者にとってすら、「資本家」である株主こそが、ボスであり、ルールなのです。

究極的には、株式会社において、株主が絶対です。

労働者がどれだけ合理的で正しいことを言ったところで、ボスのボスのボスのボス、、、つまりは株主が首を縦に振らなければ、それは実現されません。

さらに、その意思決定の途中には、種々多様な理不尽ささえ、あります。

中には心身を病んでいく人だって、いるのです。

 

そういうことを考えた時、

この配当金の重みが、ボクの心にずっしりと響いてきました。

大切に使わせていただきます。

セミリタイアできるほどになったら、この臆病なボクでも、心から楽しめる仕事に思い切って飛び込む勇気を出します。

自分らしく生きるための後ろ盾にさせていただきます。

そして、

ありがとうございます。

 

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配当金の記録こちらに配当金の記録をアップデートしていきます。 最終更新:2020年6月 株式投資を始めた...